スマートフォンのケースにこだわりはなかったので、いつも1,000円以下のノーブランドのものを使っていました。
今回Pixel7に買い替えて、スマホケースをSpigenにしてみました。
人生初のSpigenは想像以上によくて、この先ケースを買うときにSpigenしか選択肢がなくなってしまうんじゃないかって怖くなっているところです。
Spigenリキッド・エアーを選んだ理由
シュピゲンのケースはいろいろな種類がありますが、僕が買ったのはリキッド・エアー。色はマットブラック。
Spigenケースの中でもリキッド・エアーは薄型で軽量です。
スマホの大画面化が進んで今や6インチ以上の画面が普通サイズ。重さもそれなりにあります。
できればケースは薄くて軽いほうがいいのですが、薄すぎると落としたときに衝撃に耐えられるかが心配です。
「ほぼ裸」スマホケースTHE FROST AIRにしようか真剣に迷ったのですが、やはり耐衝撃が心配でSpigenリキッド・エアーにしました。
Pixel7に付けてみた 質の高さを実感
装着
見た目よりサラサラしていて滑りそうな感じがします。実際使ってみると意外と滑らないですけど。
右側面のボタン部分
電源ボタンと音量ボタンがわかりやすくなってる。
左側面にさりげないSpigenロゴ。控えめでいい。
カメラ部分が特徴的なPixel7ですが、Pixel6よりスッキリしていて7のほうが好みです。
シュピゲンのケースを付けることによってカメラ部分の段差が小さくなってイイ感じです。
Spigenリキッド・エアーはこんな人におすすめ
Spigenリキッド・エアーは軽さと耐衝撃を両立しています。
できるだけ軽く薄くしたいけど落とした時のクッション性もしっかりしていてほしいという人におすすめです。
デザインについてはあみあみというかメッシュというか線が入っているので好みが分かれるかもしれません。
僕は今まで安物のケースしか使ってこなかったので装着したときの隙間がなくピッタリしていることに質の高さを感じました。
Spigen使ったことない人にもおすすめです。
色はネイビーブルーとで結構悩みました。
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